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咽頭結膜熱(プール熱)

咽頭結膜熱(プール熱)はアデノウイルス1、2、3、4、7、11型などの感染で起こりますが、2、3型が多く、特に7型による感染の場合は重症化しやすいといわれています。夏にプールで感染します。学校などでも毎年のように流行することからプール熱とも呼ばれています。咽頭結膜熱(プール熱)は夏風邪の一種になります。

咽頭結膜熱(プール熱)の潜伏期間は約1週間で、結膜炎自体は流行性角結膜炎よりも症状は軽くすみますが、咽頭痛や高熱も伴うことが特徴です。

咽頭結膜熱(プール熱)の予防のためには、手をよく洗って、タオルの貸し借りをしないこと、水泳後の洗眼やうがい、シャワー、プールの塩素消毒などです。

咽頭結膜熱(プール熱)の症状の熱やのどの痛み、結膜炎の症状が消えてから、2日過ぎて元気になるまで5~7日くらいは学校を休むこと、症状が消えたあとも1ヶ月くらいの間はウイルスを保有していることもあるため、プールに入ることは避けましょう。



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