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角膜潰瘍(かくまくかいよう)2

角膜潰瘍は角膜の一部が潰瘍を起こしている状態で、細菌などの感染が原因で起こりますが、感染と関係のないものもあります。

目の表面やまぶたの裏側の常在菌という細菌が常に存在しています。そういった細菌は普段は悪さをしないのですが、ドライアイなどで涙が少なくなったり出なくなったり、コンタクトレンズで角膜に傷ができたりすると、細菌が暴れだします。また、副腎皮質ステロイド薬や抗生物質の点眼薬を長期間投与した場合、目を傷つけた場合にも潰瘍が起きる場合もあります。

角膜潰瘍を起こすと、まぶしい、涙が出る、目が痛いといった症状があらわれます。細菌が原因でおこった潰瘍の治療には、抗生物質の点眼や内服、注射で治療します。その他カビによる潰瘍の場合には抗真菌薬を使用して治療します。

悪化しないうちに眼科を受診して治療を受けましょう。



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