子供の視力低下(裸眼で1.0未満)が問題になっています。年々低年齢での視力低下も増加中です。
子供の近視を防ぐには、姿勢を良くすること、照明、目の休養などが大切です。
読書や勉強をするときには背筋を伸ばして正しい姿勢で行う習慣をつけましょう。椅子に深く腰掛けて背筋を伸ばして本と目の距離は30cm以上開くようにします。
部屋の照明は300ルクス以上の明るさにする必要があります。そして手元に15~20Wのデスクライトが当たるようにします。
またテレビやパソコン、テレビゲームは適度に目を休ませながら、一日60分以内にし、特に連続して何時間もディスプレイを注視することは避けましょう。遊びの間に休憩をして、遠くの緑などを見て目を休ませます。
そしてできるだけ外で体を思い切り動かして遊ぶことも重要です。ボールなどを夢中で追いかけたり、自然に遠距離と近距離を見たり、動く物を追ったりすることで目の水晶体のピントを合わせる筋肉も鍛えられます。血行も良くなり、筋肉も増えて健康になれ、食欲も増し、良いことばかりです。
