聴覚検査の実際はお薦めの一冊です。
この世界を極めたいと思うなら是非、一読をお薦めします。
読むほどにこの世界に対する新しい理解が得られること請け合いです。まぁ、私がお薦めする理由もそこにあるのですけど・・・
難しく考えることなく気軽に読めて、それでいて読後のあなたの役に立つこと請け合いです。
レビューを拝見しても総じて評価の高い一冊のようです。あなたの理解を深めるためにも是非とも一読をお薦めするものです。
わかりにくくはないんだけれど
あくまでも、学生としての意見です。
まず、「聴覚検査の実際」というタイトルですが、基本的には検査マニュアルです。検査にまつわる諸問題についての本ではありません。
検査手順や、機器について、マニュアル的に細かく書かれているのはたしかなんですが、微妙に説明がたりないように思います。王道しか書かれていないというか…。たとえば、純音聴力検査の場合、上昇法についての手順はそれなりに詳しいのですが、下降法については記述さえありません。また、小児対象の検査については、「紹介」にすぎないのでは…と思わされます。
ただ、各種の検査が1冊にまとまっている点で、浅く広い基本知識を得るためにはお手ごろでいいと思います。難聴や聴覚障害の本に比べれば、検査については?!?なり詳しいですし、これを読んで教員の指導を受ければ、一通りの検査手順は身につけられると思います。
